本棚が足りない話。
こんばんは。
今日もイカれた時間にブログを書いてます、みきやんです。
鬼滅の刃の映画、チケット爆速で売れるのでなかなか取れなかったのですが火曜日にようやく行けそうです。
鬼滅本当に大人気ですね。
急なのですが、
本棚が足りないです。
最近漫画を買っても部屋のミニテーブルに積み重ねたりジャンプの上に積み重ねたりしてます。
収納も足りないです。
いまいくつか読まない漫画とかをブックオフにもっていこうかなと思っているのですが、いま本何冊あるのか疑問に思って数えてみました。
なんと
446冊ありました。
本棚に入ってない分でも50冊ぐらいありますね。
いま売ろうと思っている分だけでも38冊なので売っても枠足りないんですよね。
よく「読み終わったの売ればいいじゃん」とか言われるのですがやっぱり好きなものは手放せないです。
完結しても持ってるシリーズはBLEACHに徒然チルドレン、クズの本懐、アクタージュ、五等分の花嫁あたりですね。
五等分の花嫁は今手放そうとしてます。僕の中でもういいかなって思いました。
あとラノベのデートアライブも全巻揃えてるのですが、まだ最後の2冊読んでいなくて手放すに手放せないです。
暇は無限にあるのですがラノベになるとあまり文字読む気しなくなっちゃいますね。
あと集め途中の漫画がまだいくつかあるのでまだ増える予定ですし、未完の漫画もあるので本棚増やすのとそのためのスペースの確保も必要なので大変です。
電子にするという方法もありますが本はやっぱり書籍で本棚に並べてこそだと思っているので今後も紙で集め続けると思います。
しかし、これだけ本がある中BLEACHだけで1/5近く占めてると考えると久保帯人先生すごいなぁと思います。
最近も久しぶりに BURN THE WHICHという新作を出してくれてうれしいです。
久保先生の世界観と絵とあと詩的なセリフ大好きですね。
さて、脱線しましたが本棚正直今は結構な断捨離をしないと増やせないので年末辺りのタスクになりそうです。
それでもほしい本は増えていきますけどね…
今日は短いですがこの辺にしておきます。
バイトもあるので多少は寝ないと死んでしまいます。
え、早く寝ればいいって?
返す言葉もありません。
ではおやすみなさい。